日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年10月17日(No6511)   ムック「Souji」

ムック「Souji」

何事も「熟慮」した結果がすべて良いのではなく「閃き」も料理次第ではよいものができる。昨年「竹の子学園」の創立10周年記念のムック誌「Takenoko」を出版した。といっても大半はジャパニスト編集長・高久多美男さんの力に負うところが大半だ。素材も実践の記録で悪くはないと思うが、料理人次第では素晴らしい本が出来るという証左である。

 

前作の出来栄えに甘えた向きもあるが、「地域を美しくする会」創立15周年を記念したムック誌「Souji」を発行した。例によって高久さんにおんぶに抱っこである。本日届けられたが出来栄えは素晴らしい。この本がきっかけになって町が簡単に美しくなるとは思えないが、零細企業でもここまで社会参加活動が可能だという事実は示されたと思う。

 

前回の「Takenoko」では衆議院議員中田宏さんとの対談が重みを増した。今回の「Souji」では鍵山秀三郎さんに登場していただいた。よくも身勝手なお願いを叶えていただいたと身のすくむ思いである。鍵山さんの知名度を利用した訳ではないが、結果としてこの本の価値を高める結果になっている。編者・高久さんの掃除に対する思いも巻頭に凝縮されている。

 

10月26日に開催する第2回「夢拾いウォークInKOYO」の参加記念品として活用する。参加された皆さんが本を読んで掃除の素晴らしさ知ってもらえればうれしい。頑固なようだが地方の活性化には、安倍内閣の地方創生政策より掃除の実践の方がはるかに価値ありと信じている。石破大臣に届けて自慢したいと思っている。先ずは町を美しくすることから。

 

喜寿を迎えた記念すべき年に、人生最後の生きがいになっている掃除が、一つのカタチになったことは限りなくうれしい。