日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年2月12日(No6264)   「建国記念の日」メッセージ

「建国記念の日」メッセージ

「建国記念の日」に国のトップは何らかのメッセージを発していると思っていたが、首相が記念日に合わせてメッセージを出すのは初めてだという。意外の感がする。朝日新聞などは打倒安倍内閣を社是としていると伝えられるが、日本国のリーダーとして称える拍手を贈りたい。国民とともに首相が建国の日を祝うのは当然のことであり、大歓迎である。

 

「先人の努力に感謝し、自信と誇りを持てる未来に向けて日本の繁栄を希求する機会となることを希望する」という首相の強い思いが伝わってきた。またぞろ中国や韓国、それに朝日新聞や毎日新聞までもが揚げ足を取るだろうが、先日の都知事選挙でも見られるように日本国民は極めて健全で冷静である。おかしなメディアが煽っても乗せられることはない。

 

「・・・古来「瑞穂の国」と呼ばれてきたように、私たち日本人には田畑をともに耕し、水を分かち合い、乏しきを補い合って、五穀豊穣を祈り、美しい田園と麗しい社会を築いてきた伝統があります。またわが国は四季のある美しい自然に恵まれ、それらを生かした世界に誇れる素晴らしい文化を育ててきました」。いささか美辞麗句に飾られてはいるが、その通り。

 

「『建国記念の日』を迎えるに当たり、私はあらためて私たちの愛する国日本を、より美しい、誇りある国にしていく責任を痛感し、決意を新たにしています。国民の皆さんにおかれても『建国記念の日』が、わが国のこれまでの歩みを振り返りつつ、先人の努力に感謝し、自信と誇りを持てる未来に向けて、日本の繁栄を希求する機会となることを希望します」。

 

節目にあたり国民に語りかけることは、日本のリーダーとして当然のことである。これから日本は更なる困難が予測されるが、国民と共にという気持ちは首相として極めて好ましい。