日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年2月22日(No6274)   職場の活性化

職場の活性化

職場の朝は一日を支配する。朝の元気は血液の流れをスムースにするが、たくさんの波及効果がある。マルコシでは掃除から朝が始まる。掃除朝礼は7時20分からであるが、それまでに出勤したものはてんでに箒やちりとりを持って役割を果たす。特に決められた役割がある訳ではないが、周辺の状況を見ながら無駄のない動きが出来ている。素晴らしいこと。

 

あいさつについて金本リーダーには原則を指示している。ながらあいさつは禁止。これは相手に対して失礼だから。後から来たものが先に来ているものに最初にあいさつする。最初と言うのは箒を手にする前ということ。あいさつされたものは手を止めて正対して返す。頷くだけではいけない。必ず声を出す。礼儀の原則である。誰でも出来ることは原則通りに。

 

掃除朝礼は相対してあいさつすることから始まる。かかとを揃える。相手の顔を見ながら「おはようございます」。そして30度のお辞儀をする。あいさつしながら同時にお辞儀はしない。全体あいさつではリーターに正対してお辞儀する。続いて「五心」の唱和。口を開けて大きな声で唱和する。面倒なようだが慣れればなんでもない。すぐ当り前になる。

 

バスの乗客には朝礼の光景を、興味を持って見る人が少なからずある。中には感動する人もある。これはファン化に直結し、営業活動に大いに役立つ。また、朝礼で培ったあいさつの習慣は現場で確実に生きてくる。だらだら癖や傲慢なあいさつは、注意していてもお客さまの前で、つい失礼することがある。ビジネスチャンスを失うこともある。使い分けは禁。

 

大きな声、きびきびした態度、正しい礼儀は職場の雰囲気を活性化させ、楽しい仕事に直結する。慣れないと抵抗もあるだろうが、誰でもできることは、即、実行あるのみである。