日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年6月26日(No6398)   景気は上向くか

景気は上向くか

今週はスポーツの大きな話題が二つあった。一つはワールドサッカーで一勝もできず予選で敗退したこと。マスメディアは常に奇跡が当たり前のように囃したてたが、結果は実力のとおり当たり前に敗退した。ファンは熱狂しただろうが、メディアに惑わされず冷静にがっかりした程度で、景気に影響なし。〇五七五「囃されて 蒼きサムライ リオに散る」

 

もう一つの話題はプロ野球のセパ交流戦で巨人軍が優勝したことである。交流戦直前では貯金がわずか3だったが、交流戦を16勝8敗で勝ち抜き、最終戦で優勝を決めた。人気球団の巨人軍が勝てば、日本の景気覇を上向く。これは過去の実績で証明されており明るい話題だ。消費税増税による一時的落ち込みから、景気が持ち直すシグナルと言えるだろう。

 

広島カープもまさかの9連敗でセリーグ首位から転落したが、それでも2位にとどまっており捲土重来が期待できる。特にマツダスタジアムにおける赤一色の応援風景は、異常に思えるほど連日超満員である。これは広島の景気に明るさをもたらしている。スタジアム付近の新しい街づくりも進み、広島駅周辺の開発進捗と共に、広島は生まれ変わりそうだ。

 

アベノミクスの影響について姦しいが、全体としては上向いている。街角ウォッチャーのDIも連続して上昇している。現実には消費税の増税、社会保険料、介護保険のアップ、消費者物価の上昇で生活は苦しくなるが、倹しい暮らしで凌ぐ意識が強く、日本全体としては良い方向に進んでいる。ただわが商売は別物である。よほどの危機感を抱かねば持たない。

 

実質な生活は苦しくても雰囲気が明るければ耐えられるものだ。「暗病反」ではなく「明元素」で仕事に取り組みたい。