日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年6月4日(No6376)   広島県社教の研修会助言者

広島県社教の研修会助言者

平成26年度広島県社会教育委員研修会が、広島安芸太田町で開催される。この研修会に講師として参加して欲しいと依頼を受けた。これまで県や市からの依頼はなく無縁であったが、どのようなルートや根拠で指名されたのか不明である。ただ依頼の肩書が「親子農業体験塾・志路竹の子学園」の塾長であったことが、依頼を引き受けた根拠である。関連があれば。

 

役割は活動報告の発表に対して指導・助言をするというもの。担当は第3分科会でテーマは「高齢者教育」。事例発表は三次市川西自治連合会の取り組みである。突然メールが届いた。事例発表の内容、協議したい内容、助言についての流れなどが具体的に記載してある。しかし、事例発表と求められる高齢者に対する社会教育がダイレクトに結びつかない。

 

事例発表の内容は「川西地区のいつわの里づくりビジョンで、地域住民が寄り集まる場、コミュニティビジネスの場、地域の拠点づくりの場として軽トラ朝市を行っている」。協議内容は「人口減少、高齢化社会の中で学び、生活していく環境をどのように保証していくか、高齢者にどんな内容の社会教育、どんな形で提供していくか」。これらに対する助言である。

 

事例発表はパワーポイントで32画面もある。発表時間は30分、大丈夫かな? 質疑応答が10分、グループ協議・発表は30分、ここで助言が20分となる。良く調べてみると大切な役割を演じることになる。とりあえず参加者に資料を用意した。①takenoko、②ひたすらまちを美しく、③ビジネス界の連載記事(小冊子)、④フォーラム紙、⑤人生講座の案内など。

 

いずれにしても短時間では的を射たアドバイスは難しい。資料を読んで高齢者教育の参考にしてほしいと考えている。