日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年8月4日(No6437)   天と人の配慮に感謝

天と人の配慮に感謝

第11期竹の子学園のホームスティは多くの悪条件を抱えながら、台風12号の影響も僅少でともかく一泊2日の全日程を終えた。自前の組織に変えて初めて経験するイベントだけに心配のタネは尽きなかった。その上台風12号まで来襲するという。条件は最悪の様相。7人のサポターたちのお世話になっているが、そのうち4人も諸事情により不参加だった。

 

有り難いことではあるが今年の塾生家族は、自然体験、農業体験が大好きで熱心だ。今回も24名のうち23名から参加の申し込みがあった。夏休みの行事としては希有のこと。ホームスティには参加できないが、その他の行事には39名も参加された。まさに嬉しい悲鳴だった。高齢の塾長と疲労困憊中の金本・山野コンビで案じたが、すべて杞憂に終わった。

 

金本・山野コンビは疲労の匂いはまったく感じさせないフル回転で見事に仕切った。3名のサポーターはさすがに段取りよくさりげなく全ての役割を果たしてくれた。台風の余波は肝心なところで雨が待ってくれた。流石に増水した川遊びは断念したが、キャンプファイヤー、花火、スイカ割、農作業のメインイベントは全てを終えることができた。幸運続きだ。

 

金本・山野コンビの若いエネルギーには驚嘆した。睡眠時間は極端に短かかったと思うが、疲れた様子は全く見せなかった。まことに羨ましい。雨のためカリキュラムは大幅な変更を余儀なくされたが、その都度柔軟な対応ぶりで子どもらを飽きさせなかった。妻まで熱中症で欠くことになったが、米今・米沢コンビと入川代表は平然と役割をこなしてくれた。

 

辛いことはしばしばあるが、さほど苦にすることはない。天と人が必ず支えてくれる。まずは最大の難関を乗り切った。