平成27年11月10日(№6900) ディリーナンバー

ディリーナンバー

ディリーメッセージは上甲晃さん(元松下政経塾・副塾長)の偉業を真似て平成8年10月にスタートした。まさか20年も続くとは思いもしなかったが、良き先達のお蔭もあり1980日遅れながら後に続いている。一日一通だから追いつくことは不可能だが、休まなければ離されはしない。内容が独断偏向の誹りを受けることもあるが、書き捨て御免の日々である。

 

ナンバーの末尾が「00」になるのは3ヶ月に一回、「000」になるのは約3年に一回、「0000」ともなれば30年に一回の慶事となる。「ディリーメッセージ」の項目で見ると、ヤフーもグーグルも検索トップの座を4年超しで保っている。どういう仕組みでそうなり、どれほどの価値があるのか分からない。「00」は良き日として嬉しい話題を心掛けている。

 

11月初旬、鈴木由紀さんから電話をいただいた。未知の人であるが、自己紹介を聞いて驚いた。尊敬する高久多美男さんが発行する「ジャパニスト」の常連執筆者である。しかも著名なエッセイスト、書家、詩人と知り二度びっくり。まるで別世界の人である。加えて美人である。一度会いたいとの申し出に有頂天になっている。八十路の高齢者には棚ぼただ。

 

本日著書が二冊も届いた。おばあちゃんとの思い出を綴った「小さな祈り」。やさしい筆文字の題字が美しい。もう一冊はやさしい詩と美しい絵でまとめられた「小さなともしび」。読む人の心をやさしくしてくれる。このほど発行したムック誌「絆」とリフォームに欠かせない商品「絆」をドッキングさせたいとの申し出をいただいた。新しいご縁を喜んでいる。

 

12月に知人の再出発パーティが東京で開かれる。その前後の日にスケジュールが会えばお目に掛かりたいと願っている。

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