日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年2月20日(№6637)  瓢箪から駒

瓢箪から駒

20年前「船井総研の経営コンサルタント養成学校」の一期生として学んだが、その時ご縁のあった栩野正喜さんと交流が続いている。栩野さんは経営コンサルタントとして独立して18年、多くの企業の経営指導に携わり成功している。今年、後期高齢者の仲間入りをしたが、週一回の交信を通じて多くの学びがある。健康管理はウォークが主で共通している。

 

特に深い意味はないがメールのやり取りをしながら久しぶりに会いたくなった。お互いの都合の良い時に大阪で会いたいと提案した。経営の堅い話は抜きにして、食事とカラオケを楽しもうという趣旨である。やりとりをするうち栩野さんが広島に来るという話になった。そうであれば滅多にないチャンスなので社員との交流を希望したところ、叶えられた。

 

まさに瓢箪から駒である。一級の経営コンサルタントに学ぶ機会は滅多に得られない。その上ついでだから費用も掛からない。願ったり叶ったりだ。トントン拍子にメールの往来で話は煮詰まった。3月14日の土曜日と決まった。幸いにも出勤日である。午後4時から勉強会を開き、その後食事会で親しく懇談するスケジュールだ。きっと多くの学びがある。

 

翌日の日曜日は日本三景の一つ宮島に案内する。宮島名物のあなご飯をご馳走し、厳島神社を参拝する予定である。真摯な交流は思いがけない恩恵をもたらす。鍵山さんは「なにを食べるかではなく、誰と食べるかが大切だ」とよく話しておられた。損得勘定が先に立つとどうしてもぎくしゃくする。取り立てて用件のない出会いも楽しいものだ。但し相手次第。

 

続いて新入社員を帯同する企業訪問がある。利害を伴わない尊敬企業で学ばしていただく。交流の積み重ねが生きてくる。