日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年2月24日(№6641)  サロンの活性化

サロンの活性化

平成25年1月に二階の「お客様ルーム」を活用して「小粋なギャラリー」を開設した。平素はお客様との商談に活用しているが、空き時間を有効に活用することを目的とした。ギャラリーは地域の芸術家たちの作品を公開し、関心を持っている地域住民に紹介することにある。予想を超えて芸術家は多く、中にはプロとして生活のタネにしている人もある。

 

すでに27ヶ月も継続してオープンし、新しいお客様が会社に馴染んでおられる。来場客が直接ビジネスに繋がることは少ないが、気軽に会社を訪問してもらえる効果はある。一つのことを始めれば、次々と新しいアイデアが生まれるものである。毎月第三土曜日に講座を開き、参加者と出品者の交流をはかる茶話会も誕生した。熟女たちにも好評で賑わう。

 

途中、「山田智恵のもてなし」「大西由貴のもてなし」と称して講座を開設したが、残念ながら道半ばにして頓挫した。スタートは「住まいの物語」を各パーツに分けて薀蓄を傾けたが、16講でタネが尽きた。続いて「そのとき歴史が動いた」を10講座、テーマを探すのは簡単ではないが、相乗効果もあり好評である。4月からは「俳句歳時記」をスタートする。

 

新しい客層が開拓できるものと期待している。来年の4月まで13講座を予定している。その後は熟年に関心の高い「四国八十八箇所巡り」を準備している。新しい講座を提供しながら新規開拓も忘れてはならない。知的好奇心の旺盛な熟年たちの心の充足は、ビジネスの展開にも不可欠である。集客に成功すればやがて物販も可能になる。商いとは面白いもの。

 

かつて一度は成功した「住まいる塾」も復活させ、ビジネスに生かしたいと構想に入っている。商いに利用して欲しい。