日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年2月26日(№6643)  国会に愚者が群れる

国会に愚者が群れる

2月24日の首相動静を見ると何と畏友・松村久さんが下関市長の中尾さんと官邸で安倍首相と会っている。名産の河豚をプレゼントしたのかな。まさか河豚をもらって総理辞任などという騒ぎにはならないでしょうね。西川農水省が辞表を提出し、あっさり認められた。農政のスペシャリストなのにお金にだらしないと結局は身を誤り国家の損失になる。

 

民主党の岡田代表は大臣の首を取って喜色満面、小物政治家であることを満天下に晒した。それにしても政治家はどうしてこうもお金に対して脇が甘いのだろう。将来を嘱望されていた小渕さんもお金の出入りで申し開きが出来ず、辞任に追い込まれた。勿体ない話である。お金の話になると野党は張り切り、当事者の大臣たちはしどろもどろになる。

 

紳士だと思っていた前原さんは、予算委員会で安倍首相とのやりとりで口汚く罵り、くだらないことで激高、品性が下劣であることを自ら暴露した。言い分はあるのだろうが、相手は一国の首相だ。それなりの礼儀は弁えるべきだろう。階猛議員はNHKの籾井会長を国会に呼び、激しい口論の末、首相に罷免を求めた。ヤクザ顔負けの下品なやりとりは情ない。

 

辻元議員は安倍首相のプライベートな部分までパネルに表示し、首相追求の道具にした。ゴルフ、コンサート、ホテル宿泊、フィットネスクラブ、映画鑑賞、別荘使用などをタネに追求し得々としている。場末の飲み屋の話題にも上らないような話を国会の場で金切り声を上げる。国民の代表として恥ずかしくないのか。野党は日本や国民のことなど眼中にない。

 

アントニオ猪木など何のために国会議員になったのか。質問に立っても何一つ質問せず「元気ですか」だけでは何とも。