日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年4月6日(№6682)  幸運は向こうから

幸運は向こうから

4月5日は「第12期・竹の子学園」の入塾式である。前期に多くの卒塾生を送り出したこともあり、継続塾生が少なく新規の募集もままならなかった。結局、入塾式の案内を出した時点では、11家族、13名塾生の寂しいスタートを覚悟していた。(前期塾生24名) その上、前夜から激しい雨になり気が滅入ること。強気でポジちゃんの塾長も俯きかげん。

 

実は先週は用向きが多く駆け込みの入塾希望、体験入塾希望の実態を把握していなかった。天気予報はほぼ正確で開式の午前10時には雨は止んだ。新しく購入した軽テントも思いがけず大ヒットで準備は万端。定刻の30分前からちびっこたちが続々集まってきた。子どもも保護者も知らない顔が多かった。これは何としたことだ。まるで奇跡が起きたようだ。

 

継続塾生出席6名、欠席4名、新入塾生13名、知らない顔が多いのも無理はない。あいにく予定していたジャガイモやダイコンの種まきはできなかったが、折角の機会なのでタマネギの草取りをしてもらった。広い畑に色とりどりの親子40数名の花が開いた。美しかった。感激した。尽くしていれば幸運は向こうから勝手にやってくる。苦にするものではない。

 

世話役に金本・山野コンビに新人の村田大志が加わり、一層若やいだ。名簿上はともかく実質的に入塾式の賑わいは断然トップ。オカリナのイベントも素朴なおにぎりの昼食もヒットした。お土産のお菓子が足りなかったのも嬉しい誤算だ。卒塾生が2名も手伝いに来てくれた。新しくリーダーになった清水兄弟は大張り切りだ。幸先の良いスタートになった。

 

正直なところ八方塞がりに陽が差してくれた。幸運に甘えることなく控えめに頑張りたい。感謝いっぱいの一日だった。