日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年6月9日(№6746)  幸運に恵まれる

幸運に恵まれる

真夏日の農作業の難儀は身にしみている。6月7日の竹の子学園・6月塾は晴天が予測された。タマネギと夏ダイコンの収穫、サツマイモの苗植えに加え「父の日」の行事を予定していたため、暑さに見舞われると事故が起きかねない。ところが嬉しいことに太陽は雲の中に隠れたまま、おまけにそよ風にまで恵まれ続けた。親も子も喜々として自然を満喫した。

 

条件に恵まれた天候のもとで働ける農作業ほど楽しいものはない。休憩時間を惜しむように親子は動き回った。タマネギは豊作、ダイコンも予想外の成長ぶりだった。分刻みの農作業だったがサポーターの指導と山・金コンビの差配で全てが順調だった。若い村田くんも見事に金本リーダーの助手ぶりを発揮してくれた。全体のムードに押されたように動いた。

 

午後は「父の日」の木工教室で親子が「父の椅子」作りに大奮闘した。父のいない子どもは、母が父親がわりにカナヅチを振るった。やれば出来るものだ。こちらは金本リーダーに運営を一任した。時間は少しオーバーしたが、手抜きなしでやり終えた。母親たちはご褒美の「みたらし団子」がプレゼントされた。お陰で全てがうまく行った。感謝でいっぱいだ。

 

農作業はサポーターの男性グループが大ハッスル。予定外のサトイモの植え付け、畑全体のマルチ作業なども終えた。サツマイモの水遣りも出来た。おまけに明日の天気予報は雨という。これだけの幸運が重なることは滅多にない。農作物には干天の慈雨となる。「竹林教室」「論語教室」「ハッピーバースデー」「父へのプレゼント」などすべてに手抜きなし。

 

どんなに努力しても自然相手では適わぬことが多い。これほどの幸運が重なることは、すべてが天の配慮によるもの。