日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年8月31日(№6829) 何が会社を変えるのか

何が会社を変えるのか

365日掃除を休まないことをモットーにしているが、一人で成し遂げられる訳ではない。平日は社員全員で掃除する。土曜日は休日であっても公園掃除があるから序でに掃除ができる。問題は日曜日だ。わが社はどこの企業よりも掃除に熱心だが、日曜日にわざわざ出勤して掃除をする人はいない。願を掛けた人間が責任を持つ他はないが、老化には勝てない。

 

それでも何とか続けられるのは江原さんのお陰である。今年に入って江原さんは日曜日の早朝清掃を一日として休まない。その励ましがあって365日清掃は成り立つ。早朝ではあるがここまで「継続」できれば多くの人の目に止まる。当然、会社の価値は上がる。最近はセブンのコーヒーを江原さんにプレゼントしている。昨日、初めてレタスサンドを添えた。

 

実はあるきっかけでセブンの商品作りの丁寧さを知り、レタスのシャキっとした鮮度に感動した。美味しかったかどうか分からない。コンビニでセブンの売り上げは他社の2~3割増だという。コンビニの成功のキーワードは、①品揃え、②鮮度、③クリーンネス(店の美しさ)」④フレンドリーサービスだという。当たり前のことだがなぜセブンが図抜けているのか。

 

その原因は20年を超えて毎週全員がミーティングをしているという。週に一回くらいならわが社でもやっている。どこが違うのか。心を込めてお客様に接する、お客さまの要望に応えられる品揃えをする、どのお店よりきれいにする気持ちで掃除する。この「行動」と「意識」がセブンで働く社員に「徹底」され、かつ「継続」されているからではないか。

 

毎日セブンに立ち寄るが、その姿を見るたびに勝てないなと思う。「行動」「意識」「徹底」「継続」は必ず会社を変える。