日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年9月25日(№6854) 折り込みチラシの効果

折り込みチラシの効果

9月27日に第五回東日本大震災復興支援チャリティを開催する。広島土砂災害の支援も合わせている。入場チケットは一枚2000円、少し高価ではないかと危惧する意見もあったが、市民の皆さんの善意を信じて強気の企画となった。販売は社員が仕事の合間にお願いに回り、講座に参加されるメンバーにも協力を依頼。雰囲気はやや低調で販売は伸びない。

 

チケット販売は200枚を予定しているが、一週間前の実販売数は120枚。全国の皆さんから寄せられる善意商品の販売を見込んでも目標の100万円には届きそうにない。使える社員の時間も限りがあり、打つ手も限られている。新聞折り込みは効果がないと酷評されたが、藁にもすがる思いでシルバーウィークを活用。連休後の24日に驚くべき一日が始まった。

 

会社の始業時間を待ち兼ねたように電話が鳴り始めた。チャリティチケットの購入希望である。チャリティに関する意識が高いのか、催し物の神楽舞に対する関心が深いのか、詳細に分析はしていないが、ともかく売れに売れた。びっくりした。折り込みチラシにこれほどの反応があろうとは、50年も商売していて初めての経験。これなら何とか目標に届きそう。

 

広島市は土砂災害の寄付金の受付を9月30日で打ち切ると宣言した。もはや市民の善意は不要ということだろうか。看板には広島土砂災害の復興支援と掲げているが、受け付けて貰えないとなれば全額を東北復興支援に届けさせていただく。「日本を美しくする会」(鍵山秀三郎氏創設)がボランティア支援しているバスチャーターの費用として活用される。

 

全国の畏友から善意商品が続々到着している。有効に活用させていただき、東日本地域の復興支援のために役立たせたい。