日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年9月28日(№6857) チャリティが成功

チャリティが成功

第五回東日本大震災復興支援チャリティイベントのチケット販売は、前半の販売不振を後半のチラシ折り込みがカバーしてくれた。トータル販売枚数は予定の200枚をはるかにオーバーする240枚。中にはお付き合いもあったのか、チケットのみの購入もあったようだ。小中学生は無料招待したため、実質入場者数は236名で用意した240席を埋め尽くした。

 

成功の要因はただいまブームの神楽上演にあった。お客様も初めての方が多く、マルコシにとっては親身客が少ないのは残念だった。東日本の復興支援というよりも、神楽が好きな人が多く雰囲気は異質だった。それにしても神楽熱演は受けたようで舞いの途中で何度も拍手があった。いつもはセレモニーでもコミュニケーションが溶け合うのだが残念だった。

 

善意商品の販売は届けられた商品にもよるが、予想外に売れ残った商品が多かった。商品の魅力か、価格によるのか、検討の余地がある。野菜もたくさん残してしまった。販売時間が短いため売り込みが出来なかったせいもある。成果を上げるには品揃え、価格、販売方法など、今後に残された課題は多い。活動を継続するには、もっと練られたシステムが必要。

 

それにしても神楽の人気は凄まじい。年齢を問わず、根っから好きな人が多い。出し物の人気に頼らないほんまものの活動が求められる。皆さんから寄せられた義援金は「日本を美しくする会」のボランティア活動の資金として届けたい。義援金の使途があいまいでは善意を寄せてくれた皆さんに申し訳ない。来年もエネルギーを蓄積してさらに発展させたい。

 

メディアの伝え方にも責任はあるが、確実に「喉元を過ぎれば熱さを忘れる」ように、国民の関心は薄くなるばかりだ。