日々雑感~デイリーメッセージ~

平成28年11月28日(№7166) 入院一日目

入院一日目

本日、二週間の予定で安佐市民病院に入院。何もかも妻任せで入院の支度には知らぬ顔。叱られながら①パソコン、②ワープロ、③携帯DVDの三点セットを用意した。これはどれも病院の禁止品だ。他には筆記用具とハガキ三種。入院には必要ないようだが、自分なりの必需品で生活リズムづくりに欠かせない。但し治療の結果が悪ければ使うことはない。

 

一か月前の定期検診で肝臓に三つ目のがんが生まれたことを教えられた。今年四回目の入院になった原因である。他には心筋梗塞の緊急入院が二回ある。病院にご縁の深い年だったが、八十路に入ってこの体たらくでは、周囲には迷惑の掛け通しになる。健康には留意しているが、腹の中から生まれるがんにはワクチンなどないから予防のしようがない。

 

一週間前に心電図とMRI撮影があった。日々の暮らしでは体力が落ちているものの痛みなど感じないから、入院治療の必要があるのかと気が進まない。個室が午後二時に空く予定でしばらく別室にて待機した。大部屋は好まないが特別室を使用するほどリッチではない。待つ間に腹部エコーとレントゲン撮影があった。明日の治療のための検査の多いこと。

 

やっと個室に落ち着いた。部屋は小さいが専用の椅子と机があり、テレビ、ロッカー、小さなテレビが備えてある。野球も相撲もないから退屈だが、韓国の朴大統領の不始末、アメリカのトランプ大統領の就任準備、東京五輪の四者会談の刺々しさ、特に組織委員会の森会長の心の狭さにはがっくりくる。小池さんのクリスマスは厳しい日になる。慌ただしい。