日々雑感~デイリーメッセージ~

平成28年2月25日(№6936) 期待されない野党たち

期待されない野党たち

三月には民主党と維新の党が新党名の元に合併し、新しい勢力が誕生するという。民主も維新も党首は張り切っているが、党内は表に出ないものの四分五裂でそのときにならないとどうなるか分からないという危ういもの。安倍「一強」与党は文字の読めない大臣、答弁の儘ならない大臣オバマ大統領を侮辱した議員、不倫を堂々と開陳して辞任した若手議員など。

 

まさにゆるみっ放しの自民党だが、なぜか支持率は思ったほど下がらない。野党第一党の民主党は一桁の支持率から上がらない。新しい党も期待できないが63%、比例投票先も支持率も低下したままだ。折角賑やかにスタートしても国民の支持が得られないと嘲笑を浴びるばかり。党首に一任を取り付けるのも良いが、岡田さんも党の将来について幹部と語れば。

 

民主党など野党がしっかりしていれば安倍自民党も厳しい指弾を浴びるだろうが、自民はダメだが民主はもっとダメという体たらくでは日本の政治は落ち込んでしまう。まして中国も萎れた、アメリカも指導力がない、EUは崩壊寸前となれば世界は救いようがない。日本の政治を良くするには民主党がもっと整わなければならない。民主党が日本を良くする。

 

7月には参院選が行われるが、共産党が独自候補を立てないとしても、他の野党が統一の受け皿になれるのか。せっかくだがそのようにはならない。民主と維新はそれぞれの候補でいがみ合う。社民党も生活の党も当選者は出ない。特に社民は前党首、現党首が危うい。衆参で5人しかいない党の党首と副党首が落選したらもはや救いようがない。でもそうなる。

 

野党の数は多いが議員は少ない。参院選で新しい民主はくたばる。古い政党はいなくなる。政党政治は何処へ行くのか。