日々雑感~デイリーメッセージ~

平成28年9月25日(№7102) 民進党凧は上らない

民進党凧は上らない

9月15日に晴れて野党第1党の代表に選ばれさぞ有頂天と思いきや、蓮舫さんも民進党の皆さんも浮かない話ばかり。支持率も一向に上がらず低迷したまま。翌日、臨時の党大会を開いて元総理の野田佳彦氏を幹事長に選んだが、これまた大不評。出席者も半数に満たず、司会役の赤松広隆元農相も少ない拍手に「若干少ない気もしますが…」強引に承認。

 

東京都議会でも富山市議会でも折角のキャンスに、民進党の名前は地に堕ちるばかりでどうしようもない。野田氏が総理に就いた2011年、当時の民主党は衆院で300人を擁していた。ところが翌年末の総選挙を経て57人に激減。この日の総会は事前に野田幹事長の情報が漏れて、出席者は全議員の半分以下。ガラガラの幹事長選出で先が思いやられる。

 

代表選の投票日前、突然に降ってわいた二重国籍問題では、言い訳が二転三転、いや七転八転して国民も党員もいい加減にあしらった。蓮舫氏は滑舌がいい。そのためにとめどなく失言が溢れる。事業仕訳のときの「二位じゃダメなんですか」、代表選前の岡田克也代表を「いい人だけど本当に詰らない男」と軽くあしらったり、一杯飲んだときのノリと変わらない。

 

とりあえず一か月後には東京10区と福岡6区で衆議院の補欠選挙がある。世評では民進党は勝てないという。代表に選ばれての初戦が2連敗ではサマにならない。蓮舫という名前がお好きなようだが、戸籍上の村田蓮舫で戦うべきではないか。安倍晋三首相が「総理大臣・晋三」では物笑いのタネになる。民進党が先か村田蓮舫が先か、早々に潰れることに。