日々雑感~デイリーメッセージ~

平成29年12月15日(№7508) 仕事のスピードアップには何が大切か

仕事のスピードアップには何が大切か

「働き方改革」は企業に様々な問題を投げかけている。先ずは徹底した求人難であること、割のいい仕事が少なくなっていること、その分だけ多くの仕事をこなさなければならない。それには社員同士の連携プレー、会社全体のチームワークもアップしなければ前に進めない。これからは小さな仕事をきっかけに割のいい仕事へ、安く販売することも必要だろう。

 

社員同士の連携プレーについては既に一度触れた。会社全体のチームワークも見方を変えなければならない。①その仕事を後回しにするとどんなリスクが生じるか。②その仕事のミスはどれくらい許容されるか。③その仕事を優先することで自分が得られるメリットは大きいのか。④その仕事は一度やったらどれ位効果が持続するのか。細かく分析の要がある。

 

何事も大雑把なつかみでは成り立たなくなりつつある。何しろ自分とは違う価値観、判断基準、理解度、前提知識の人たちとやり取りをすることになる。チームワークアップのためにはコミュニケーションが欠かせない。無駄なやり取りをしないように、選択を簡単にできるようにする。言葉遣いをシンプルにし、ツールも分かりやすく伝わりやすいようにする。

 

仕事のスピードアップには、先ず区切りを付ける、終わらせることが必要だ。完璧でなくとも区切りを付けること。仕事の完成度ではなく「次のステップに繋げられる状態に持っていくこと」。他の人に出来ることは任せること。さっさと渡して次の仕事にかかること。無駄なやり取りをしないよう選択を簡単にできるようにする。一つずつの積み上げが必要だ。