日々雑感~デイリーメッセージ~

平成29年6月27日(№7377) 高齢者の慰労

高齢者の慰労

弊社には定年退職をして入社した10年超の在職者が、2名在社している。どちらも72歳だが実に勤勉で仕事に役立つ。何か慰労をと思いながら、こちらが病人だからタイミングよく温泉にも行けない。昨年が勤続10年だから節目としてはよかったのだが、6回も入退院を繰り返していてはチャンスもない。もともと3名いたが、今月「がん」で1名旅立った。

 

幸い体調も良いようなので先週末、鳥取県の玉造温泉で湯を楽しむことにした。土曜日は「俳句歳時記」の開講日だったので、午後1時を出発時間と決めた。天気予報は土日とも雨だったが、真夏日よりは楽チン気楽に出発した。雨予報のせいか高速道の車も少ない。運転はオジサンたちにお願いしたが、車が小さく楽でない。長距離は大型でないと運転が辛い。

 

もともと私の愛車は大型だったから楽をしていた。残念だが今月が車検切れ、高齢なので思い切って廃車にした。その分ツケが回った。今のところ新車を求める予定にしているが、もう車を持つ気にはならないだろう。免許証は来年4月まで有効だ。曇りではあったが雨も降らず、午後4時半にはホテルに到着した。期待していたが料金の割には落胆をした。

 

メンバーは72歳が2人、妻が79歳、私が80歳。高齢者カルテットでは疲れが隠せない。温泉に入ってのんびりして食事にした。食事はよかった。私は酒はダメだが、二人ともビールと酒を喜んでくれた。食事は3時間半ほどかかったが、カラオケに行く元気もなくお開きとなった。あらためて「老い」を感じた。今度機会があれば別の方法で慰労したい。