日々雑感~デイリーメッセージ~

平成29年7月21日(№7401) 安倍内閣はこのまま終わるのか

安倍内閣はこのまま終わるのか

自民党が東京都議選で大敗し、安倍さんが一気に評判を落としてまった。特に安倍さんが何かをしたということではないが、党員のわがままやおかしなマスコミのせいで一部の調査では支持率30%を切ってしまった。そのせいでもあろうがテレビでも新聞でもぼろくそに言われている。このまま無策で推移すると憲法改正は、夢のまた夢である。それでいいのか。

 

最近鳥取県選出の石破茂議員の人気がうなぎ上りである。人気というよりも反安倍ののろしを上げるのは珍しいから、新聞もテレビも声を掛ける。確かに政権批判は勇気がいることだが、もしも安倍政権が倒れるとしたら「これでいいのか」と異論が出る。「安倍はダメだ」という声は次第に大きくなっている。安倍政権を倒したら日本の信用はどうなるのか。

 

民進党は政権の受け皿なるような党ではない。口では何とでも言えるが、すでに実証された通り国民の命を預けられる党ではない。麻生さんはどうか、既に失敗している。石破さんは勝手なことを言っているが、後に続くものがいない。他の派閥の領袖は力がないから日本を支えられない。せいぜい岸田さん位だが、少し早い気がする。少し待った方がいい。

 

今のように人気が落ちた原因を見ると、まずはミス人事だ。怪しげな「加計学園問題」などは、よこしまなことをしてなければ堂々と押し切ればよい。前愛媛県知事の加戸氏の「政治を正しくした」の論が真っ当のように思う。地元の畏友たちもメディアは大嘘つきだと論じている。いずれにしてもキリをつけて内閣改造をやり、来年の総選挙で勝って欲しい。