日々雑感~デイリーメッセージ~

平成29年9月4日(№7406) 40日ぶりの「ハガキ」

40日ぶりの「ハガキ」

7月21日より約40日余りペンを握ることが出来なかったが、9月4日の朝思いきって「ハガキ」を書くことにした。返事を書かねばならないハガキが約200通溜まっていたが、最早返事を書かせていただくことは難しい。心ならずもコピーで一斉のお詫びを書かせていただいた。以降は遅ればせながら入院前のように書かせていただけると思いホッとする。

 

私にとってハガキを書くことは人生の大事業になっている。平成8年6月10日に書き始め、人生の目標枚数を100,000通に決めた。既に90,000通近くなって今更中断する訳には行かない。あと10,000通余、3年がかりになるが、何とか到達したいと心を決めている。再スタートの9月4日の初日にはいつものように10通書かせていただいた。更に続ける。

 

残念なことに40日も文字を書かないと、中指のベンダコが変形する。慣れたところにペンが納まらない。文字によっては真っ直ぐ書くところが斜めになる。全体としては乱れた印象を与えるが、ともかく書き続けなければ文字にならない。恩師の鍵山秀三郎さんはディリーメッセージの各号に感想を届けて下さる。不自由を圧しての返信は苦痛の極みだろう。

 

10通のハガキを書く前に鍵山様に便せんで礼状を書かせていただいた。北朝鮮の水爆の実験、眞子さまの婚約発表など大きなニュースが続いたが、私自身にはペンを持てた、文字が書けたことが大きい。水爆実験などについてはあらためて論評したい。それにしても眞子さまたちの幸せなニュースに水爆実験をぶっつけるとは、まさに世界の無法者である。