日々雑感~デイリーメッセージ~

平成29年3月21日(№7279) 国会は解散すべき

国会は解散すべき

連休で政治面は静かであり首相は欧州四カ国の旅に出た。くだらない国会は依然として続いている。今の話題は森友学園問題と自衛隊の南スーダン問題、国家の存命に関わるテーマではないだけに無視してよいとは思わないが引っかかる。野党は鬼の首を取ったように安倍内閣の足を引っ張っているが、もっと大切な問題はたくさんある。国会の使命は何か。

 

法的にさして問題もない小さなテーマをスキャンダルに仕上げて一ヶ月も費やす。国会を一日開くだけでどれだけの税金が消えていくのか。日本は平和な国なのか、それとも世界の動きに目を瞑っているのか。G20はトランプの保護主義堅持でもめている。南スーダンの内紛は容易ではない。自衛隊の安全も損なわれる。北朝鮮は無謀な挑戦を続けている。

 

中国の国際法を無視した無秩序な海洋進出と、軍事的な領域拡張路線も、わが国の平和と安全を及ぼしている。国会も役立たずたちを追放しない限り、愚かな国会を繰り返して混乱する。国会は何をすべきところなのか、衆院を解散し国民に信を問うてみることがベストの方法ではないか。月末には予算も通過する。その機会に国会を解散すればベストになる。

 

自民党が議席を減らして憲法改正が出来なくなると心配する向きもあるが、今の民進党の顔ぶれでは国の行方など議論はできない。憲法論議に真剣な耳を傾ける野党の構成も夢ではない。都議選は7月だからその前に衆院選を行う。都議選大事の公明党はどう考えるか分からないが、ともかく現状の下らない国会にポイントを打つ! その為にはくどいが解散。