日々雑感~デイリーメッセージ~

平成24年4月10日(No5591)   断る理由がない

断る理由がない

「中田宏と共に日本を良くする万縁の会」(会長・鍵山秀三郎)はスタートして15年になるが、不思議なことにお膝元の横浜地区、東京地区での講演会が開けていない。複雑な政治の世界だから、いろいろな思惑が交錯して実現しなかったのだろう。千種敏夫(東京地区統括)さんの一言で始まった。千草さんに東京地区担当をお願いしたとき「断る理由がない」。

鍵山会長の「無条件で支援」するの言葉に、千種さんが呼応した次第。こうした会では「名前だけ…」の人が多い。表向き応援、裏ではいちゃもん専門。中田宏さんは大阪市特別顧問の筆頭としてメディアでは注目の的。橋下徹さんが公職上ぼかしていることを、巧みに視聴者へアピールし、国民と共に新しい政治の潮流を作るべく東奔西走している。

千種さんが東京地区の責任者を引き受けたとき、東京講演会の開催は事実上決まっていた。さらに幸運なことに縄田良作さんが協力にバックアップしてくれた。縄田さんは13年前、北九州支部を創立したときの責任者。海外勤務を経て東京で事業活動している。千種・縄田コンビが道を開いた。講演会は定員を超えるほどの盛況だった。若い人が多いのは力強い。

今回は写真、録画、録音は禁止で始まった。混迷する国の政治、諸手を上げて歓迎された橋下市長の登場、石原慎太郎氏を中心とする新しい動きなど、中田さんはその渦の中心にありあからさまに出来ないことが多い。したがって言葉の端々から推測するしかない。この秋日本は変わる! そう信じたい。千種・縄田コンビでともかく一点突破した。これからだ。