日々雑感~デイリーメッセージ~

平成29年9月1日(№7403) 悪戦苦闘の日々

悪戦苦闘の日々

去る7月19日から体調が悪く、午前中会社を休み午後2時頃出勤した。ルーチンワークを済ませ退社したが、夜半から高熱を発し、結局、珍しく20日は会社を休んだ。21日早朝から病院と交渉し診察してもらえることになった。安佐市民病院は掛かりつけであるが、基本的には地域の医院で診察を受けていないと簡単には診て貰えない仕組みになっている。

 

高熱の原因は「胆のう炎」と「胆石」にあったようだ。1週間も絶飲食で検査を受け、腹に小さな穴を開け胆石を破壊することになった。ところが胆石を壊すことは不成功で、結局開腹手術をする羽目になった。臍の上10㌢ほど切り開き、胆嚢、胆石、胆管など切除した。15年前の胃がん全摘手術以来の大手術となった。痛くはないが体力は極端に落ちた。

 

胃がんのときは頭も働き手も動いたのに、パソコンも打てず文字も書けなくなってしまった。漫画の本も読めない。このまま痴呆になるのではないかと本気で心配した。本来、今回の入院では肝臓がんの抗がん治療をする予定だったのに体力を回復してから再入院と決まった。極端に落ちた体力をどうやって回復するか、非常に厳しい現実に向き合わされる。

 

現実には食欲が湧かず、努力しなければ体力の回復をしないことである。体力が回復しなければ、抗がん治療はおぼつかない。会社の自室は三階にあり、階段を上がることは体力的に厳しい。しかし、そこに身を晒さなければ、体力の回復はおぼつかない。ウォーキングは杖を使っても難しい。少なくとも9月20日頃までには治療を受ける体力が求められる。