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魂を込めて屋根(瓦葺き替え)リフォーム! Vol.2

投稿日:2020.10.27 | コメントをどうぞ

パワフルなエース!金本和宏です。

今回は、前回に引き続き屋根瓦の葺き替え現場のレポートです。

 

前回のブログで屋根瓦の葺き替えに至るまでのエピソードと、

新しい瓦「石州瓦の総合防災 ウルトラ3S瓦」のご紹介をさせていただきました。

見逃した方は、10/14のブログを見て下さいね!

 

マルコシの瓦職人は「かわらぶき技能士」、「瓦屋根工事技士」の資格を持つ信頼おける職人です!

魂を込めて屋根リフォームを施工させていただいた様子をご覧下さい。

(せっかくですので、工程順の写真でまとめてみました。)

 

既存の瓦を撤去した状態

※40年経過すると、普段は見えない防水シートも劣化してしまっています。

 

 

ルーフィングシートを施工した状態

※ルーフィングシートとは屋根瓦本体の下に敷く、「屋根の防水シート」のことです。

改良された耐久性の高いルーフィングシートを使っています。

 

 

瓦を固定する桟木を施工した状態

※瓦を引っ掛けてビスで留めるところになります。

万が一雨水が染みこんだ時のために、水抜き穴が施されています。

 

 

瓦を順番に取付けている状態

※桟木の上に瓦を葺いていきます。軒→袖→平場→棟の順に葺いていきます。

瓦一枚一枚がガッチリ合体するのが、防災瓦の特徴です。

 

 

平場まで葺きあがった状態

※総合防災 ウルトラ3S瓦の特徴、瓦谷部の多機能突起がよく分かります。

この突起が瓦谷部を流れる雨水を分散させ、逆水を弱めて雨漏りを防止します。

 

 

棟部の施工途中の状態

※棟土に撥水剤入りのシルガード棟土を使用します。

のし瓦の上に、丸瓦を乗せ、ステンレス製の番線で絞め、仕上げます

 

 

 

屋根リフォームが完成した状態

※きれいに仕上がった屋根に惚れ惚れします。

軒先の石州瓦の模様がカニさんマーク? に見えますが、実は「瓦万十唐草」といい、

昭和〜石州瓦の各メーカーで統一したブランドマークなんです。

豆知識でした。

 

ざっと瓦屋根リフォーム工事の施工手順をご紹介しました。

お客様もきれいな仕上がりに大変ご満足いただけました。

暑い中、魂込めて一所懸命工事をしてくれた職人さんに感謝!

改めて、和瓦の良さを実感することが出来ました。

 

 

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