平成26年2月9日(No6261)   難しい早起きの暮らし

難しい早起きの暮らし

昨年の11月10日から一念発起し、早起きの暮らしに切り替えた。これまでも並の人より早く起き、遅くとも午前6時には出勤していた。それは365日変わることはない。それで帰宅は午後11時。睡眠時間は4時間。どこかにロスがあるような気がして、憧れている茨城県の前川静夫さんの早起きを真似た。前川さんの時間の使い方は「朝一番!」で熟知。

 

取り合えず午前1時に起床する。まず「はがき」を書く。枚数は日によって異なるが、はがきが少ないときは早く出勤する。多いときは書き終えて出勤すると決めた。帰宅は遅くとも午後8時。そして食事、入浴、就寝。最悪でも10時には眠る。これなら何とかなる。前川さんのFAX通信「朝一番!」を熟読しながら励みにしてきた。ところが例外が生じた。

 

月に1~2度は県外出張がある。そのときは眠る時間がなくて徹夜になる。新幹線で眠ればいいようなものだが、それなりに為すべきことがある。人間の身体は不思議なもので眠らなくても午前1時には身体は目覚めている。確かに時間は有効に使えるし、書き物などは予想外に捗る。はがきはコンスタントに500通を超えられるようになった。ブログもOK。

 

問題は徹夜の処理。今のところ週一回、2時間の昼寝で睡眠不足の借金を返している。どこかで半日ほど借金払いが出来るスケジュールが組めればよいのだが…。今月は前川さんを訪問する予定にしている。いま抱えている問題点の解決法を教授いただきたい。「朝一番!」はA4が1ページで短いが、どこかに睡眠不足の時間を解消する秘訣があるに違いない。

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