平成26年8月12日(No6445) 迷惑を掛けました
投稿日:2014.08.12
迷惑を掛けました
結局先週は月曜日から土曜日まで水曜日を除いて一日もまともに出勤ではなかった。掃除とはがきは例外なしと大言壮語していたものの、身体が動かなくては掃除も出来ない。とうとう金曜日と土曜日は不参加、みなさんに迷惑をかけてしまい申し訳ない。はがきは何とか139通書かせていただいた。掃除の365日休みなしは断念。出勤は曲がりなりにも続く。
それにしても不思議な現象だった。突然水曜日の夜、左の肩甲骨の内側に激痛が走り、妻に指圧をしてもらい小康状態を保っていた。現場巡回の途中に再び激痛に見舞われ、慌てて薬局でエアーサロンパスを購入し一時しのぎした。いつも診てもらう整体師さんに連絡したところ、午後8時になると言われ再び妻に押さえてもらいながら、何とか我慢していた。
ところがたっぷり整体をしてもらいこれで一安心と思ったところ、真夜中から全身に激痛が走ってきた。とうとう起き上がれなくなり、妻の助けを借りて要介護老人のありさま。土曜日の公園清掃も休ませてもらった。たまりかねて整形の門を叩いた。ところが激痛の背中には一指も触れず、首のレントゲンを撮っただけ。原因を確かめなければというのが理由。
原因は何でもいいから今の痛みを取り除いて欲しいだけ。原因は月曜日のMRの結果で判定するとの事。原因など求めていない「このやぶめが!」。医者はもっと患者の言い分に耳を傾けるべきではないか。ところが不思議?やぶが出してくれた痛み止めを服用したら、薄紙を剥ぐように激痛が消えた。「これを服用したらすぐ治る」と言ってくれればいいのに。
結局町医者は診察も投薬も結果オーライのいい加減。的確な指示は一つもない。「あれは何だったの?」。原因は不明の儘。