日々雑感~デイリーメッセージ~

平成24年1月5日(No5495)  門松がないお正月

門松がないお正月

昨年の5月15日以来、休まず徒歩通勤しているが、会社が休日のときも変わらない。年末年始の休みは12月30日から1月4日の6日間だが、変わらず徒歩で出勤している。用向きはいろいろあるが、烏骨鶏を6羽、チャボを1羽飼っているから鶏小屋から出して餌と水をやる仕事、それに365と決めている社屋周辺の清掃と水撒き、ほかいろいろ。

 

徒歩通勤の距離は片道1,4km程だが、道沿いに住宅は一軒もない。事務所、コンビニ、ファミレスやガソリンスタンドなど。正月だから国旗、門松、注連縄、鶴亀の挨拶など当たり前と思っていたが、あらためて注意してみるといつもと変わりないことが分かる。大手の生命保険事務所の張り紙には「12月30日から1月3日までお休みします」の告知のみ。

 

25もの店舗などがあるが、国旗、門松はゼロ、小さな注連縄が5、新年挨拶が8、その他は何もない。祝日に国旗を掲げる決まりになっているが、罰則がないからか、国旗に尊厳を持たないからか、日本国民としては侘しすぎる。国旗くらいは掲げてもよさそうなものだが、どうしてこのような日本になったのか。国旗を掲げようという運動が必要になった。

 

わが社では1月1日から5日まで国旗を掲げる。門松は今年はデラックスだ。注連縄、新年挨拶も特大。社内に入るといたるところに正月用の花が活けてある。掃除は休みなく行い、水は毎朝打っている。日本の原風景だと思うが、一社だけが浮いているような気がしないでもない。心の持ちようだと思うが、時代がどのように変わっても感謝は形で示したい。