日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年3月7日(No6287)   ツアーの団長

ツアーの団長

新しい年になって県外に出かける回数がどういう訳か極端に増えている。鉄人と自称しているものの「喜寿」の身にとっては、やや負担が大きい。いずれものんびりした旅ではなく、スケジュールに追われっ放しだから堪える。1月は東京と沖縄。いずれも一泊2日。2月は東京・茨城と横浜、3月に入って津和野・益田、そして今週は市信用の一泊2日の旅行。

 

元々予定に入ってはいなかったが、担当者の熱い誘いによるもの。それぞれ割り当てがあり集客に苦労している。それはどこの会社も同じである。日頃よくしてもらっていることもあり、妻と2人で参加する。行く先はハウステンボスと長崎。参加者は各支店から35名。7組の夫婦と男性1人と女性20名。熟年層は女性が圧倒している。団長を仰せつかった。

 

3年前にも団長で参加したが、その時は大雪に見舞われ高速道で4時間も立ち往生。散々な目にあったが、参加者の協力で事なきを得た。わがままな客は一人もいなかった。その人柄に感銘を受けたことを思い出す。今回は雨の予報さえ跳ね飛ばし、要所で好天に恵まれた。特にハウステンボスも長崎観光も大半が徒歩のスケジュールだっただけに助けられた。

 

団長といってもさして役割がある訳ではないが、みっともない恰好はできない。結団式のあいさつ、宴会時のあいさつと乾杯、解団式のあいさつが主な役割。加えればバスの乗降時の立礼くらいだろうか。いつものことだから苦にはならないが、慣れない人だったら旅行を楽しむには程遠い。目立つように、赤い帽子にジャンパー、それに靴まで揃えて参加した。

 

出発時には各支店の支店長、得意先係、それに本店の理事まで見送りに来られた。それなりに市信用には大切な行事である。そのサポート役を大過なく果たせてホッとしている。