日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年4月9日(No6320)   「安心」と「安全」

「安心」と「安全」

今年の第8回「オレンジフェスタ」は昨年に続き金本社員が実行委員長を務める。消費税増税の駆け込み需要の後だけにイベントの打ち出し方は効果的でなければならない。1階から5階(屋上)までのフルスペースを活用してのイベントだけに盛りだくさんの催しを計画していた。年に一度のイベントだから効果が長続 きする打ち出し方や演出が求められる。

 

たとえば浴室やキッチンのリフォームを提案しても、それが当たらなかったら後に何も続かない。少なくとも売れ続けるメインのテーマではない。相談を受けて検討した結果、メインテーマを「住まいの安全」「暮らしの安心」に絞っては如何と提案した。「住まいの安全」には耐震の検査、耐震リフォーム、それに付随する仕事がいくつも繋がる楽しみがある。

 

最近大きな地震があったばかりで、打ち出し方によって関心度が高まる。日頃は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」の類だけに、注意を喚起するだけでも社会貢献に繋がる。直接ビジネスにならなくても価値はある。耐震工事はセールスをして売れるものではない。その大切さをきちんと学んでもらって考えてもらう、その気になってもらったところからビジネス。

 

高齢化社会に商圏内は移行しているが、独り暮らし、高齢の二人暮らしが急増している。平和な社会だから犯罪につながることは少ないと思われるが、家庭内事故は急激に増えている。普通の住宅が必ずしも安全ではない。健康問題も他人事ではない。躓いて倒れ、身動き出来なくなる例は増えている。そのときは誰が助けてくれるのか。無関心ではいられない。

 

リフォームの会社は古くなった住まいを修繕したり、使えなくなった機器を取り換えるだけでは役割が果たせない。お客様の「住まいの安全」と「暮らしの安心」をサポートする責任がある。広報ではそのことを、お客様にしっかり報せたい。