日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年10月16日(№6875) 憲法改正は国民の願い

憲法改正は国民の願い

敬愛する鍵山秀三郎さん(日本を美しくする会・相談役)より、表題の一文が届いた。憲法改正運動への呼び掛けである。ビジネスをしていると政治と宗教問題に触れることはタブーだと教わってきたが、既に現役を退いたことでもあるし多少の摩擦は許されるのではないか。最近、広島の活動家と意見の交換を始めたところだし、グッドタイミングだと考えている。

 

憲法改正には賛成である。しなければならないという強い思いもある。賛成の意見だけでは心許ない。大したことは出来ないけど鍵山さんの期待に応えられる行動はしたい。鍵山さんは「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の代表発起人であり、共同代表はジャーナリストの桜井よしこ氏、杏林大学名誉教授の田久保忠衛氏、日本会議名誉会長の三好達氏。

 

広島県には広島県民の会という下部組織がある。広島の活動家・奥中正之さんもメンバーの一員であり、その勧めで会員の一人として名を連ねたいと考えている。とりあえずそこから行動を始めることが、鍵山さんの意に沿うことになると信じている。「…自分だけは安全であって、明日からも安全でありたいと期待しても、その期待は保証されたものにはならない」

 

「その期待に確かな保証をしてもらうために憲法改正を求めるのは、国民の一人として子孫を守るためにも当然のことである」。日本を取り巻く条件は極めて不安定であり、憲法九条が守ってくれるとは考えられない。安倍内閣が憲法改正の方針を明確にしたいま、平和な日本を実現する絶好のチャンスだ。

 

「平和とは求め祈っていただけでは実現しない。誰かがはっきりと「乱そうものならただではおかぬ」と言明し、言っただけではなく実行して初めて実現するのである」(塩野七生)。