日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年5月30日(№6736)  面白くない

面白くない

最近はデジタルカメラが必需品として手放せなくなっている。映像として記録に残すよりもメモがわりとして重宝している。こまめにメモすればいいものをつい手抜きしてブログなどに活用する。主なものは「現場巡回」と「早朝清掃」である。加齢とともに思い出す能力が衰えている。それを補っているがいいのかどうかは分からない。マイナスかも?

 

カメラは2個使っているが一つは転倒した際に傷つけてしまった。もう一つはレンズが傷んで映像がシャープでない。久しぶりに家電量販店を訪れた。新商品がズラリ並んで価格と価値がよく分からない。店員を呼んで説明を求めたが、面白くない。買い物の楽しさが全くないのだ。もう少しドラマチックな商品説明があれば、高額な商品を求めたかもしれない。

 

家電量販店のヤマダ電気が不採算の郊外型店舗を46店閉鎖するという。2011年には2兆円を超えた売上も1,7兆円に落ちた。安く仕入れて大量に販売する商法も限界に来たのか。住宅産業への進出はどうだったのか、ネット販売対策にどのように取り組んだのか、これらへの取り組みは、他山の石としたい。巨大産業からの学びは零細企業にもたくさんある。

 

家電は本屋と同じようにネットに押されている。最近は本屋も大型化し買い物の楽しさがなくなった。家電にしても本屋にしてもお客には関係のない陳列、店員の応対などが足を遠くする。買い物の楽しさがなくなれば、あとは便利さだけである。便利さだけなら店はネットに勝てない。商売繁盛のヒントがこの辺にも。ヤマダ電気の不振は多くを教えてくれる。

 

来店客への楽しさの提供は商売繁盛の大きなポイントになる。リフォーム専業店はどう革新するか。克服したいものだ。