日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年6月4日(№6741)  ペナントレース異変

ペナントレース異変

もともと長島ファンであったから巨人びいきだが、今年のセリーグは広島の優勝と予測していた。パリークは昨年の実績と40億円の大型補強でオリックスを買っていた。ところが両チームとも最下位に沈んだまま一向に上昇の気配を見せない。特に広島は連日カープ女子の応援で超満員の連続なのに勝てない。いい試合をしており選手も期待通り頑張っている。

 

思いがけない漢・黒田の復帰、新井の復活、前健の好調、大瀬良の成長、若手の活躍など好材料ばかり。中継ぎやストッパーを得ないと勝負に勝てない近代野球の典型を見るような思いである。いい試合をしていても終盤でひっくり返される。監督は、ピッチングコーチは、ベンチで何をしていると言いたくなる。頑張っている選手の気持ちはどうなのだろうか。

 

巨人は腐っても鯛、さすがと感心をしている。監督が有能な訳ではない。選手も故障者ばかり。それでもそこそこ勝てるは伝統チームだからか。それでは説明がつかないから原因を突き止めたい。オリックスは中島、小谷野、フランコ、バリントン、ことごとく期待外れだ。おまけに沢村賞の金子まで勝てない。すべてのマイナスを一身に背負いこんで沈んだ。

 

横浜がこのままトップを走ると思えないが、ともかく異変である。何とも粘り強い。最後まで目が離せない。大谷の投打にわたる活躍で日本ハムがトップを維持している。中元歳暮に日本ハム製品を贈り届けるほどの贔屓チームだから嬉しい。もはや広島もオリックスも優勝戦線にカムバックするとは思えない。リーダー次第でここまで予想が外れるものか。

 

いっそのこと中畑監督に花を持たせたい。外れ一位で入団した山﨑がこのまま好調を続ければ、横浜に奇跡が起きそうだ。