日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年8月5日(№6803) 福岡万縁の会・創立10周年

福岡万縁の会・創立10周年

福岡市に「中田ひろしと日本を良くする会」が誕生したのは平成18年のこと。盟友であった故・石川元則さんの情熱が困難を克服した。当時支部として活躍していたのは町原さんの島根支部、鈴木さんの香川支部、そして広島支部、中田さんは横浜を選挙地盤としていたが、なぜか西日本にファンが多かった。石川さんは3年前、65歳の若さで旅立たれた。

 

その志を太宰府の圓藤さん、そして石川哲也さんが継承された。中田宏さんは昨年の総選挙で「次世代の党」から立候補されたが、残念ながら落選の憂き目に遭った。もう少し世渡りが上手であればスポットライトを浴びることが出来るのに、愚直に政治家としての使命を果たすために厳しい道ばかり歩んでいる。現在は所属政党なし、選挙予定もなし。

 

10周年記念の講演会のテーマは「みんなで日本の政治について考えよう」。「万縁の会」の創設者である鍵山秀三郎さんは「中田宏が国会議員であろうと一市民であろうと、政治家である限り無条件で支え続けよう」と呼びかけられた。大抵の政治家は議席を失うと志を失いタダの人になるが、中田さんはそうではない。不思議なことにさらに輝きを増している。

 

福岡では百人を超える中田ファンか集い、中田宏の日本の可能性について持論を聞いた。現在アホな議員たちが分かりにくくしている日本の安全保障についても明快に持論を披瀝してくれた。自由な立場というものは、かくも人間を生き生きさせるものか。国会に議席を持たない新しい政治家もありだと受け止めた。しばらく総選挙はない。真価が見られそうだ。

 

国会議員でなくても日本を背負える政治家、中田宏さんなら出来そうだ。そうなると「万縁の会」の責任は重くなる。