日々雑感~デイリーメッセージ~

平成24年7月9日(No5681)   活気溢れるピカピカ活動

活気溢れるピカピカ活動

毎年開かれる落合中学校の「ピカピカボランティア活動」が10年目を迎えた。学校の自主的活動としては珍しいロングラン。そのうち「トイレ磨き活動」は6年目になった。マルコシの社員を中心とする「地域を美しくする会」がお手伝いしている。幸い警報が出ていた豪雨注意報も解除された。集まった生徒、保護者、教師はざっと300名。元気いっぱい。

 

体育館に集合した生徒らはざわめいていたが、定刻の午前8時、教師の号令で姿勢を正した。お見事。開会式で応援に馳せ参じた保護者や私たちに生徒代表から謝辞があった。全員が起立して礼に適っていた。数年前、この学校は荒れていた。多くの支えがあったにせよ、教師と生徒の努力で教育環境は見事に再生された。地域には喜ばしい出来事だ。

 

落合学区は「み・そ・あ・じ」を合言葉に中学校が2校、小学校3校が共同歩調で活動を展開している。「み」は身だしなみ、「そ」はそうじ、「あ」はあいさつ、「じ」は時間を守る。通学路清掃のときなどに生徒に尋ねるが、見事に正解が戻ってくる活動が本物になっている証だ。①あいさつができる。②ゴミが少なくなった。③履物が揃ってきた。すべてよい。

 

トイレ磨きのほかに、草取り、溝浚え、道路清掃、トンネルの落書き消し、玖村駅清掃と幅広い。幸い雨も止んで、すべての活動が実施された。トイレ磨きでは、便器磨きのフォームからスポンジ、たわし、サンドメッシュ、洗剤、雑巾の使い方まで正しく伝えた。最初は臭いに腰を引いたが、最後には手を抜かずに積極的に取り組んでくれた。かなり厳しく接したが、全員が頑張ってくれた。よい学校の存在は嬉しい。