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快適な「トイレリフォーム」VOl.3

投稿日:2020.12.23 | コメントをどうぞ

パワフルなエース!金本和宏です。

今回も、引き続きトイレ改装工事の現場レポートです。

前回から引き続き、介護リフォームで重要なトイレリフォームで考えるべきポイントを実例を踏まえてお伝えします。

 

今回は、『トイレのパーツ別にみた便利な機能』がテーマです。

介護する方も受ける方も、ストレスを感じないトイレにする為にどのような工夫が出来るのか?

トイレのパーツ別にみた便利な機能を紹介します!

 

2.「手すり」

手すりは体を支えるためにとても重要な役割を果たします。用途に合わせて、しっかり検討しましょう。

例1.トイレの中の移動のための手すりにする

(つたい歩き、つかまり立ちのための手すり)

 

例2.便座からの立ち座り、座った状態を安定させるための手すりにする

 

3.「床」

安全性のみならず、清潔さを維持するためにも床のリフォームは大切です。

以下の項目を考慮すると、より快適なものになります。

                    ・スリッパが無くても不潔感や抵抗感を生まない材質や色の床にする

                    ・水やアンモニアに強い材質にする

                    ・濡れても滑りにくい材質にする

例) クッションフロアシート・フロアタイル・大型セラミックタイル等

 

 

4.「洗浄レバー・ボタン」

意外と見落としやすいポイントですが、ボタンが見えにくい、

レバーまで手を伸ばしにくい、そのようなお悩みが解決します。

                    ・大きな文字で、見やすく解りやすいものにする

                    ・届きやすい位置に設置する

                    ・自動洗浄や手をかざすタイプのものを導入する

 

 

5.「ペーパーホルダー」

力が弱くても楽に切れるホルダーはとても便利です。

また、予備のペーパーもセットできるタイプは交換の手間を省けます。

                    ・片手で楽にペーパーカットできる紙巻器にする

                    ・2つ紙巻器の付いたものにする

 

ここまで、快適なトイレにする為にどのようなリフォームが出来るのかをお届けして参りました。

今までご案内した内容は、介護リフォームの内容や介護の状況によって介護保険住宅改修費や

市区町村が独自に行っている住宅改修の助成金の支給を受けることが出来ますのでこちらもご参考に。

 

介護用にトイレをリフォームするうえで、考えるべきことはたくさんあります。

家族やケアマネージャー、専門知識をもつ私たち業者などと十分相談することが大切です。

そして、それぞれの状況に合った適切なリフォームをして、介護する側もされる側も快適なトイレにしましょう!

トイレは一日に何度も使用するスペースです。

トイレがリラックス空間に生まれ変われば日々のストレスも少し和らぐのではないでしょうか。

この度トイレリフォームをさせていただき、改めてそう強く思いました!!

 

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