平成24年4月28日(No5609) 若者から教わる
投稿日:2012.04.28
若者から教わる
No5606に続く。4月25日午後3時から、予定通り新入社員の研修報告会を開いた。一人持ち時間は30分、すべて発表に使っても、Q&Aに使っても自由。ただし、時間の無駄遣いをしないことの条件をつけた。発表内容については5項目の条件をつけた。そのせいもあって内容は充実し、臆せず堂々と思いを述べた。決して最近の若者はダメではない。
基本研修11時限、商品研修6時限、合わせて17時限。実働17日の中で予定通り実施した。新しい人材の補給が適わず、ジリ貧の道を辿りつつあった。それだけに厳しさの余り挫折しないかと危惧したが、人材の育成に妥協は禁物。それなりの覚悟を持って取り組んでいる。これまで何人も入社し、ことごとくリタイ アした。時には若者のせいにもした。
今年は[責任はすべて我にあり]の思いをペースに取り組んでいる。そこまで追い詰められた。予習、復習を丹念に繰り返した。その分だけ要求も厳しくなっ た。研修報告書はメモを見ることは許さず、終了即10分以内に手書きすること。慣れるまで戸惑ったと思う。その報告書をリポートにまとめ全員に回覧した。 研修のプロセスを共有することが目的。
新入社員は新卒2名の女子、中途採用の男子1名。本人の資質もあるが、問題意識の共有の成果である。わずか1ヶ月足らずですっかり馴染んだ。新人を現場でサポートする役割の江原部長の存在は大きい。孤独にならなくて済む。一体化が進んでいるから、早々のリタイアはないと確信を持つ。若者に教えられることは多い。今年こそはと燃えている。