平成26年11月6日(No6531) 「ありがとう」が伝わる会社に
投稿日:2014.11.06
「ありがとう」が伝わる会社に
掃除朝礼では毎朝「五心」の唱和をする。①「はい」という素直な心。②「すみません」という反省の心。③「わたしがします」という奉仕の心。④「おかげさまで」という謙虚な心。⑤「ありがとう」という感謝の心。残念ながら現実には朝の唱和を実践するところまで行かない。10年ほど前までは「ありがとうカード」が生きており、気持ちが伝わっていた。
何度か「ありがとうカード」の復活を試みるのだが、面倒臭いのか成功しない。言い出しっぺがいつの間にか投げ出している。これではいけないと勇気を奮い起こすのだが、反応がないといつのまにか萎えてしまう。「ありがとう」を言わなくても、「あいさつ」をしなくても、世の中は成り立っているから不自由はない。しかし、それでは大切な「絆」が失われる。
尊敬してやまない小河二郎氏が率いる「Мランドグループ」は「ありがとうカード」が溢れている。「あいさつ」が明るく飛び交う。会社とは「Мランド」のような笑顔に溢れ、ありがとうが飛び交う雰囲気を最上とする。この二つを徹底すれば業績は上がり、楽しい職場になる。誰もが契約が計画通りに進み、気持ちよく働きたいと思う。できない筈はない。
愚痴を言っても始まらないから、人は人として言い出しっぺから実践したい。全体が当たり前のように笑顔で「ありがとう」が飛び交うまで続けたい。ありがとうにはありがとうが戻ってくる。笑顔には笑顔のご褒美があるだろう。難かしいと言われる掃除ができたのだから、ありがとうや笑顔は簡単にできるはずだ。Мランドという格好なモデルを真似したい。
会社から無表情な仏頂面が消えるまで、ともかく最善を尽くしたい。その素晴らしさを知っている人間の責任だろう。