木原伸雄のちょっとと～く

マルコシの三大イベントと銘打ったうちの第1弾「第8回・オレンジフェスタ」が5月17日に開かれる。第2弾は9月に開催する「第4回・東北大震災復興支援イベント」、第3弾は11月予定の「第2回・夢拾い（ゴミ拾い）ウォーク」。いずれも昨年は大成功だった。果たして今年はどうか、気になるところ。この種のイベントでは珍しく参加費をいただく。

全員が多用な仕事の合間をやりくりして準備に奔走しているにも関わらず、今週はスケジュールが立て込んで何もお手伝いできない。なんとも申し訳ない次第になった。５/13は「人生講座」、5/14は雑誌の原稿、5/15は午前が前立腺がんの検査。午後は上京する。午後7時より「万縁の会」ミーティング。5/16は午前が高久さんと打ち合わせ。午後は表彰式。

リフォームの業界団体を設立して30周年になる。発起人の一人として参加を希望した。40周年も同様のイベントがあるだろうが、鉄人を自称しているものの10年先は心もとない。帰社するのは午後11過ぎになる。その頃にはすべて準備が整っているに違いない。5/18は防府市の市長選の告示があり、出陣式に駆けつける。松浦正人市長は5選を目指される。

ブログのアップやはがきの発信は個人的な色彩が強いが、新幹線の往復とホテルの宿泊時間を活用する。新幹線の時間は片道4時間足らずだが、はがき書きには十分活用できる。通常のペースなら片道25通、往復で50通は可能だ。ブログは月間80本ペースだから、2日間の出張であれば5本程度で済む。すべてモットーである「日々完結」が前提となる。

後期高齢者の仲間だから人並みにすればいいと思うが、それを望まない心理がどこかで働いている。何事も自然のままに。