日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年1月20日(No6241)   習慣は才能に勝る

習慣は才能に勝る

大阪の経営コンサルタント・とちのさんから、今週も「サンデーメッセージが届けられた。タイトルは『習慣は才能に勝る』。わが意を得たりの感がある。どんなに才能があっても習慣になっていなければ優れものとはいえない。努力して良いことをしても、やっていることがすべて良い人には勝てない。良い習慣を持っていれば、すべてが良いことに繋がる。

 

とちのさんの行動規範は、『成功の方程式』。①心が変われば、行動が変わる、②行動が変われば、習慣が変わる、③習慣が変われば、人格が変わる、④人格が変われば、天命が変わる。もう一つ、『革新』。①自分を変え、②やり方を変え、③リズムを変えよう。どちらも変化することの大切さを説いているが、障害があっても愚直に続けることにより習慣化する。

 

とかく人間は楽な方へ行きたがる生き物だから、コツコツ、ジワジワ、イキイキ、タンタンと障害を乗越えることは難しい。そこで『羽生名人の教え』が生きてくる。①三流は人の話を聞かない、②二流は人の話を聞く、③一流は人の話を聞いて実行する、④超一流は人の話を聞いて工夫する。このあたりから会社の風土も、実践を続ける大きなテーマになる。

 

渡辺雅文さんの『自己革新の四つの習慣』は私が紹介したものだが、①早起きの習慣、②歩く習慣、③躾三原則(挨拶、返事、後始末)の習慣、④三まめ(口マメ、手マメ、足マメ)の習慣。すべて誰にでも出来る易しいことだが、習慣になるまで誰にも出来ないくらい続けるのが難しい。零細企業ではよく働く、楽しんで働くことが求められる。生き残るために。

 

とちのさんには教わることが多い。プロだけにいちいち的を射ている。発信すれば木霊のように返ってくる。沈黙は何も生まない。今週もたくさん学ばせてもらった。日曜日のお陰。