日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年1月22日(No6243)   目標が人を動かす

目標が人を動かす

今年の冬休みは暦のいたずらで長く休ませてもらった。その分だけマンネリ気分が緊張感を薄めているように見える。特に今春は消費税増税による駆け込み需要の反動がやってくる。よほど緊張感を持続させないと乗り切れない。その緊張感はどこから来るか。それは年初に立てる目標以外にない。初詣に何を誓ったか。初出勤日に己にどんな約束をしたか。

 

人間は目標があってこそ充実した動きが出来る。その目標は数値が入り、期限があれば概ね実現する。どんなささやかな目標でも、達成できれば次のステップになる。目標がないと詰まらない1年を過ごすことになる。昔から1月はいぬる、2月は逃げる、3月は去る、という。ぼやぼやしているとアッと言う間に4月になる、もう1年の四分の一は終わる。

 

恒例の十大目標に加えて、自分なりの行動指針を課しては如何だろうか。例えば、①明るく仕事をする。暗くならない。②テキパキ行動する。だらだらしない。③常に改善する。マンネリからの脱皮。④すぐ報告する。後からでは忘れる。⑤自分から積極的に動く。指示待ち人間にならない。⑥何事も自分の責任と受け止める。人のせいにしないなどは如何?

 

私は前川静夫さんを見習って一日のリズムを頑なに守ることを自分に課した。まだ慣れないから起床時間、出勤時間は努力が必要だが、実践している。午前2時までに起床、午前5時まで出勤、特別の場合を除き徒歩通勤する。1月1日から今日まで実践出来ている。それは「目標があるから」「自分と約束しているから」。残るは午後6時の退社時間のみ。

 

ここまで出来れば、一日16時間x30日=480時間が使える時間になる。その範囲で時間割りをする。そうすれば計画していることは「例外なく」「日々完結」で可能になる。