日々雑感~デイリーメッセージ~

平成27年2月27日(№6644)  ワクワクへの道

ワクワクへの道

純米酒を売ってみようでないかと社長と話し合った。即賛成。まだ具体的ではないが、講座やギャラリーの開催でお客様の来社が増えつつある。せっかくのお客様を嬉しくさせる方法はないか、そこからの発想である。とりあえず階段と踊り場の壁に洒落た埋込みの棚を作る。商品群を飾る。優しい光を充てて夢のある商品を見ていただく。ワクワク感を商いに。

 

どこから魅力ある商品を探すのか。一番の難題だが以前から目を付けていたのは「ジャパニスト」に連載中の「純米酒」。体にいいそうだから、お酒好きに集まってもらって「利き酒」でもして本物の素晴らしさを知っていただく。良ければ必ず売れる。但し多くは売らない。希少価値を販売してはどうかと考えた。「ジャパニスト」を読んでみるとあるわ、あるわ。

 

ワクワク商品の宝庫である。世界のビッグスターやVIPが愛用しているカバンを作っている。出来まで長い間待つ。高くても商品に価値があるから金に糸目はつけない。日本一の職人・菅野さんが作っている。特徴のある他では真似のできない商品作りを頑固に続けている。「エアロコンセプト」なる常識では考えられないカバンに魅入られた。いつか売りたい。

 

「ジャパニスト」をその気でめくってみると、魅力ある商品が満載である。幸い社長の高久さんとは親交がある。純米酒の中田さんも同様だ。特定多数を対象とする価値創造・顧客育成をし「うれしさを創造する」。今の商いは不特定多数を対象にした「便利さの実現」。二つの路線を異なる商品と手段で追求する。先人に逆らうようで悪いが、何とか取り組みたい。

 

感性価値の商品力、コミュニティの育成、価値の創造、もてなしとしつらえ、人材の育成、新基準の品揃え、出来るかな。