浴室増築工事完成

はじける笑顔の山野幸恵です。

元は、浴室が1115サイズのユニットバス。

洗面所も0.75坪なく、

横幅50㎝のコンパクトな洗面化粧台と

64㎝の洗濯パンを設置してあり、

洗濯機も設置できる商品を選ばなくてはいけない窮屈な空間でした。

 

今回は、90㎝外に増築して、浴室は

1115サイズ(1100mm×1500mm)

1216サイズ(1200mm×1600mm)

のユニットバスに変更し以前より10㎝ずつ室内が広くなりました。

 

洗面所は1坪より少し広めに。

洗面化粧台は50㎝→75㎝へ、

洗濯機のスペースは64㎝→68㎝を確保しても、

30㎝の収納BOXが置けるようになりました。

 

トイレも約40㎝広くして立座りが楽にできるようにしました。

早く使っていただけるのが楽しみです。

只今、最終仕上げの外構工事中です!

 

コロナ禍の変化

 

大きな体に広い心、三代目若社長の木原です。

コロナ禍においてはさまざな変化を強いられることもあります。

そんな中、一つの工夫を見ることができました。

 

『餃子の王将』

美味しくてリーズナブルでウチの子供達も大好きです。

以前は二か月に一回くらいは食べに行っていました。

最近は何となく外食も減り内食(購入したものを家で食べる)が増えています。

たまたま、店舗の前を通りがかり餃子食べたいぁと思い購入。

夕食には少し早い時間とはいえお客さんもまばら。

レジにて持ち帰りを注文したら店員さんがこの札をフロントガラスに掲げておけば

車に持ってきてくれるサービスを案内されました。

以前持ち帰ったときはずっと待合で待っていましたが、、、、

これもコロナ禍におけるサービスの工夫ですね。

環境変化に対応したサービスを学んだ待ち時間となりました。

生餃子、家で焼いて美味しくいただきました。






アプローチをリフォーム!

パワフルなエース!金本和宏です。

今回は、アプローチの工事を施工させていただいた現場のレポートです。

 

既存は、飛び石が配置されていたお玄関へのアプローチ。

お客様もお年を召され、飛び石の間隔と歩幅が合わなくなり、「どうにか出来ないか?」

とご相談をいただきました。

そこで、ご提案したのが板石。

せっかくのアプローチ、見た目も高級感のある白御影石の板石をご採用いただきました。

これなら、歩幅の間隔や段差も気にすることがなく安全に通ることが出来ます。

 

ちなみに、敷石のデザインには代表的な3種類があるそうです。  

                 真(規則どおりに四角四面にきっちり作ること)

                 行(規則を守りながらも一部変化を見せるように手を加えること)

                 草(自由な発想のもと自分を表現すること)

だそうです。

 

今回は、真のデザインです。

伝統的な敷石の3種類のデザインは、日本庭園の最高傑作と称される桂離宮で見れるそう。

ずっと、桂離宮の参観をしてみたい私ですが、ますます行ってみたくなりました!

 

余談ですが、お客様の愛犬(豆ちゃん)もこの板石を気に入っていただけたご様子。

写真を撮りにお伺いしたら、気持ちよさそうに板石の上でお昼寝していました(笑)

 

トイレ工事

はじける笑顔の山野幸恵です。

次世代住宅ポイント制度も8月末までとなりました。

コロナの影響で当初申請は3月末までの予定でしたが、申請手続きも8月末まで延長されました。

マルコシで工事をさせていただくお客様もコロナウイルスが蔓延してくる中で、

工事を延期されたお客様が何名かいらっしゃり、この時期での工事となりました。

 

今回のお客様は、お盆前に施工させていただきました。

節水トイレと手すりの設置をして、子供さんたちが帰ってくるときには

きれいにしておきたいとの思いで8月工事を決断されました。

 

コロナウィルスが全国的にも増え続けている状況から、子供さんは今年のお盆帰省を諦めたとのことで、

少し残念がっていらっしゃいました。

「早くトイレがきれいになったのを見せたいな~」と帰省を待ち望んでいらっしゃいます!

一日も早い終息を祈るばかりですね。

自粛のお盆休み

 

大きな体に広い心、三代目若社長の木原です。

今年はお盆休暇を13日~16日までいただきました。

曜日の関係上いつもより若干少ないお休みです。

今年はコロナの影響で自粛自粛で皆さん出歩かないご様子。

航空便の国内線-64%国際線-97%だそうです。

まあ、GO TOも空振りのご様子で皆さん冷静な自粛をされていますようで。

我が家はいつものお墓参りでお盆休みはスタート。

いつもの道中ですが心なしか車が少ない。

一番遠くて呉のおばあちゃんのお墓ですが呉道路もスイスイでした。

それもそのはず、全国の高速道路が民営化されて以来の台数減少、3割減だそうです。

遠くには行っていませんが納得です。

白木町志路の相談役のお墓も酷暑の中熱くなっていましたが水洗いしてもらって

ホッとしていることでしょう。

余ったお休みはひたすら自粛で休養です。

オレンジフェスタにご来場いただきありがとうございます!

パワフルなエース!金本和宏です。

第十四回目となるオレンジフェスタを八月一日、マルコシにて開催させていただきました。

今年のテーマは

~「ウィズコロナ」で暮らしをもっと快適に~

 

今、最も身近な問題「新型コロナウイルスとの共存、ウィズコロナに対して」

具体的で前向きな解決策をご提案いたしました。

 

今回お客様に安心して、安全に楽しんでいただくために考え・実行したコロナ対策です。

                ①事前予約制にして100名様まで。開催までに、お客様の情報をリスト化。

                ②お客様のマスク着用と消毒。(念の為、お客様分スタッフ分のマスクを準備)

                ③お客様対応するスタッフは、マスクの着用とフェイスシールドの着用。

                ④各ブース、社内設備(手すり、ドアノブ、トイレ等)定期消毒

                ⑤社屋内一時間ごとに10分間の換気

                ⑥席や列の間隔を空ける

                ⑦大型扇風機による屋外も換気

 

各ブースでは、ソーシャルディスタンスを保ちながら、

テーマに沿ったイベントを皆様に楽しみながら参加していただきました。

(各ブースの様子は、各社員のブログから)

皆様の笑顔を拝見出来て、難しい決断でしたが、オレンジフェスタを開催して良かったと、安心いたしました。

これからもマルコシは、地域の皆様の安心・安全の為に何が出来るかを考えて形にして実行していきます!

次回のイベントもどうぞお楽しみに!!

 

第14回オレンジフェスタ

はじける笑顔の山野幸恵です。

暑さに負けず、コロナに負けず、マスクで隠し切れない笑顔でお客様をお迎えいたしました!

私は、今回受付を担当させていただきました。

ご来場くださったお客様は、すべて事前予約をしてくださっているので

待ち時間もなくスムーズに入場いただけました。

検温、手の消毒を済ませ、各ブースへご案内です。

1F会場は、昼食会場とワークショップのマスクケース作りの会場でしたので、皆さんの様子がよくわかります。

マスクケースを作成されたお客様はとても喜んで下さり、私もお話がはずみます。

マスクにフェイスシールドを着用していたため聞こえづらかったと思いますが、

そこはこんな状況なので多めに見ていただきました!

 

第14回オレンジフェスタ(昼食担当)

 

大きな体に広い心、三代目若社長の木原です。

8月1日土曜日、晴天にも恵まれ第14回オレンジフェスタが開催できました。

このコロナ禍のなかどのようにすれば安心、安全にイベント開催できるかとにかく考え抜きました。

その中でも私の担当の昼食班をリポート 。

今回は真夏ということもありとにかく冷たくて食べやすいものをと考えました。

コロナを受け、免疫力UPもテーマにチョイスしたのは

とろろののった海鮮丼と卵豆腐の冷たいスープです。

とはいっても生ものですし外の気温は30度越えです。

衛生管理は細心の注意を払います。

外部担当のスタッフには申し訳ないけどクーラーはガンガンに効かせます。

とにかく冷たく、オーダーあってからの搬出。

ウィズコロナどころか食中毒でも出たら目も当てられません。

最後まで気を配って製作しました。

とりあえず美味しくたべてくれたことと、おなか痛くなった報告がなかったので一安心。

いろんな意味で気を遣うイベントとなりました。

これも勉強です。

梅雨明け イベント準備

はじける笑顔の山野幸恵です。

8月1日のオレンジフェスタに向けて着々と準備が進められています。

駐車場は新型コロナウィルス対策で「楽しい暮らし・安心な住まい」を実現する商品展示会場となります。

 

朝から社員みんなで草刈りをして、屋根の汚れを取って、樋の掃除をして準備しました。

すっきりさせて、次は会場の設営準備に入ります。

 

各ブースを消毒したり、お客様も除菌できるようにスプレーを用意したりと

感染拡大防止対策の準備が大半を占めていきます。

 

ご来場いただくお客様に楽しんでもらえるよう準備していきます。

 

手作りマスクケースを作ってみませんか?

パワフルなエース!金本和宏です。

8/1(土)開催の第14回オレンジフェスタ!

1週間を切り、準備も大詰めを迎えております。

 

そんな、準備風景の中で今、全員で取り組んでおります「手作りマスクケース」の模様をご紹介。

毎年恒例でご好評のDIYワークショップ。

今年はオレンジフェスタのテーマ「ウィズコロナ」に沿った物をということで…。

「私だけの手作りマスクケース」を作っていただきます。

お好きなクリアケースをお選びいただき、オリジナルのマスクケースを手作り。

世界でたった一つの手作りマスクケースがご来場記念品です。

 

しかし、このマスクケース完成までの作業工程が結構多くあります。

密回避の為にも、ある程度準備の段階で作っておかなければなりません。

ということで、社員全員で少しづつ分担・協力して準備をしております。

 

是非、オリジナルマスクケース作りを楽しんで下さい!

新型コロナウイルス対策も万全に準備して参ります。

どうか皆様、安心してご来場下さいませ。

 

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