水回りのリフォーム工事

はじける笑顔の山野幸恵です。

浴室・洗面・トイレ・キッチンをリフォームさせていただきました。

きっかけは、工事をさせていただいているS様よりご紹介いただきご縁がありました。

以前頼まれていた工務店さんがたたまれたということで、

お友達のS様がマルコシをおすすめしてくださった経緯がありました。

浴室・洗面・トイレの商品選定で一緒にショールームに同行させていただいた時、

展示してあったキッチンを見られて

「合わせてキッチンもしたいな~」

の一言から、水回りをすべて工事するお話が進みました。

システムキッチンは、クラッソを選定。

お客様の決め手は、除菌水が出ること。

まな板除菌ができるとあって、説明させていただくと即決でした(笑)

「キッチン扉はレッドがいいね~!」「引き出しも楽に開け閉めできてスムーズ~」

と浴室と洗面などの色打ち合わせと一緒にプランを作成してもらいました!

ステンレスカウンターの薄いデザインが私のイチオシポイントです!

キッチンの換気扇は元の位置と変えて、冷蔵庫の横に。

壁のある場所に換気扇を設置して、出窓に少しでも油がつきにくくなります。

昔は換気扇もプロペラだったので、シロッコファンにする事で、掃除もしやすく、吸引力も良くなりました。

ステンドグラスの照明器具は、マルコシの展示を見て一目惚れをされました。

照明器具もそれに伴い、その他の照明をダウンライトにしてスッキリさせました。

季節の移り変わり

 

木原愛一郎です!

例年よりも季節の移り変わりが早いような気がします。

桜の開花しかり、会社の周りの変化も半月程度は早いのではないでしょうか?

弊社前の植え込みもいつもはゴールデンウィークあたりから

ツツジが咲き始めていたような気がしますが、今年はすでに満開となりました。

更には社屋入り口のサクランボの木も暖かさに驚き、

あっという間に身を付けました。新型コロナ禍も2年目に突入し、遠出や外食も憚られます。

家や会社の近くで季節の移り変わりを楽しみたいと思います。

家歴書の活用

 

大きな体に広い心、三代目社長の木原です。

今年も5月22日(土曜日)に第15回住まいと暮らしのオレンジフェスタを開催させていただきます。

若干コロナの心配はありますが、きっとGWは皆さんの自粛が効いて必ずや開催できると信じています。

今回もオレンジフェスタは見所、聴きどころ満載で開催します。

私の受け持ちの講座についてご紹介します。

今回は「家歴書」のご案内です。

これはおうちの修繕履歴をきちんと残すことで資産価値を向上させたり、

長期修繕計画を立てやすくするものです。

今までしっかりご案内してこなかったのは悔やまれますがそこはお許しを!

ご縁いただいたお客様(OB様)にマルコシオリジナルのファイルに

住宅情報やリフォーム履歴を記入しプレゼントさせていただきます。

登記簿など入れるポケットも装備して

お家に関わる重要書類はすべて収納できるようになっています。
マルコシでリフォーム工事をさせていただいたお客様、ぜひ事前申し込みをいただけますように。

 







ワンストップリフォーム

はじける笑顔の山野幸恵です。

お部屋はインテリアやカーテンなど飾る物で雰囲気を変えることができます。

季節感を出したり、模様替えをして使い勝手を変えたりと

暮らしを楽しむことができると気持ちもワクワクしてきますね。

リフォーム工事はそんなお客様の期待を叶えるお手伝いができる素敵なお仕事です。

 

今回は、内装リフォーム工事が完成したのでそのレポートです!

8帖のお部屋のクロスの貼り替えをしましたが、一面だけカーテンに合わせて柄のクロスを貼り、

そのほかの部分は、薄いグレーでインテリアが引き立つようにお客様と一緒に選ばせていただきました。

6年前に全面改装をさせていただいてからのお付き合いですが、

お客様のイメージとお部屋の雰囲気に合わせて、7枚ほどサンプルを取り寄せましたが、

大きめのサンプルで見ていただき即決でした(笑)

私の一押しとお客様のお好みがバッチリあったからです! 

 

仕上がりはこんな感じになりました。

 

ちょうどマルコシの2Fでステンドグラスの展示販売をしているタイミングで、

オウムの作品に一目ぼれしていただき、こちらも購入していただきました。

お部屋にもよく合っており、素敵なお部屋になりました!!

 

クロスをよく見ると、クラゲやタコ、ヒトデとお花の中に海の生物が泳いでいる柄で、

お友達を呼んでこの部屋でお茶会をするそうです! 

窓も開けて少人数で楽しむ予定だそうです!

葉桜見物

 

木原愛一郎です!

新型コロナも落ち着いて? いるので、妻と義母を連れて遅ればせながら『花見』に行ってきました。

桜の名所でお弁当を広げるわけにはいかないので

少し足を延ばしてドライブがてら、目的地は山口の「いろり山賊」です。

時期が遅かったので、葉桜半分と風に舞い散る花びら鑑賞となりました。

相変わらずの人出で大賑わいでした。

新型コロナ過でアルバイトの人数が少ないのか? 片付いていないコタツ席が目立ちます。

自分たちで席を片付け、箸やお茶も準備した後

店員さんに声をかけ、消毒と食器の引き下げだけお願いしました。

一人暮らしで殆ど出かけない義母は、初めての「いろり山賊」との事…。

久々の親孝行ができました。

フォーラム新聞196号 2021年4月発行

フォーラム新聞196号-1p
フォーラム新聞196号-2p
フォーラム新聞196号-3p
フォーラム新聞196号-4p
 

※紙面をクリックしてください。

無事完工!

パワフルなエース!金本和宏です。

今回はリフォーム現場からのレポートです。

1月末から施工させていただいていた、

賃貸マンションの大規模改修工事がお陰様で無事完工致しました。

築21年を迎えられるマンションでしたが、

オーナー様やご入居様が大切にされてきたのがよく分かる建物でした。

今年21年経過するにあたり、

「劣化部分を修繕し、より綺麗な状態で長持ちさせたい」

というオーナー様からのご依頼を受け、今回の工事で、

屋根葺き替え工事・屋根他防水工事・外壁タイル改修工事・外壁目地打ち替え工事・外壁塗装工事と

外回りの維持保全工事全てを施工させていただきました。

ご入居様には、工事中大変ご不自由をお掛け致しました。

お陰様で工事前より、より強く・綺麗なマンションにさせていただくことが出来ました。

ご協力いただいた、全ての方に心から感謝致します!

 

ワンストップリフォーム

はじける笑顔の山野幸恵です。

先日は、マルコシの公式LINEで、高陽町のおすすめ桜スポットを大西社員が紹介。

お友達1500名の方へ春をお届けしました。

満開の桜が華やかで、LINE友達のお客様からも返信メッセージをいただき好評でした!

ぜひウォーキングしながらビューポイントを見つけて教えてくださいね!

 

 

今回は、室内の工事がスタートしたお宅のリフォーム工事のリポートです。

中古物件を仲介させていただき、購入されたお客様がリフォーム工事をして入居されます。

以前住まれていたお客様は、これまでマルコシで施工されており、

リフォーム履歴が詳細にあるため安心して次の方へ橋渡しができ、

メンテナンスフォローもお手伝いできます。

 

マルコシの強みであるワンストップリフォームがスタートしました。

現在は、天井を解体して梁や柱が丸見えになっています。

雨漏りした後もなく築40年で壁は土壁になっているため体にやさしい貴重な建物です。

これから、断熱材を入れて耐震補強をして、さらに住みやすく安全性を高める工事をしていきます。

 

今、私たちにできることVol.1

令和3年4月

新型コロナウイルスの感染者も自粛自粛の合言葉で、どうにか落ち着いてきたようですが油断大敵。さらに変異株というものも登場し予断を許しませんが、ワクチン接種も徐々に始まったようで少し先が見えてきたような気がします。

しかし…

 

否が応でも環境変化への適応

新型コロナウイルスの影響は深刻で、様々なシーンで否応なく変革を迫ってきます。ワクチンが行き渡り感染者が少なくなっていくと思われますが、このコロナの影響は一過性のモノではないと思います。

私たちの会社でも、消毒、三密の回避、リモートワーク、非対面のWEBを活用した商談の確立など本当に否応なくという言葉がぴったりの社会環境となりました。

 

変化がもたらす明暗

コロナ禍において、私たちの暮らしの様相は一変しました。休業、時短による外食産業への影響は甚大です。観光産業も私たちが旅行に行くことは当然できなくなりましたが、外国から来られる方もなくなり、インバウンドを期待したホテル、交通機関なども大変なことになっています。代わりに『内食』が注目され、スーパーなどの小売店は売り上げを伸ばしています。最も顕著なのはネット通販やそれを配達される運輸業関係は飛躍的に成長していきました。高陽町ではお見掛けしませんが、飲食店のお食事などを大きなリュックサックに詰め自転車で配達するのが当たり前の状況になりました。本当に他との接触を避け続けて生きていく巣ごもり生活ですね。

GOTOマルコシ

ここ広島市では感染者・新規感染者数もぐっと下がり日常を取り戻してきました。大都会では巣ごもりでも生活することは可能ですが、郊外の団地である高陽町ではやはり人と人との接触は欠かせません。マルコシでは正しい対策、楽しい暮らしをスローガンに、方法や時期を変えて様々なご提案をしていきました。地域の個人営業のお店や商店を少しでも活性化できればとGOTOマルコシを企画させていただきました。

人との接触を避けるのが難しい郊外の高陽町では、しっかり対策をして地元で消費行動をして魅力を再発見していただければいいと思い、地域振興券を発行しました。まだまだご協力いただくお店も限られていますが、しっかり地元で活用してもらいたいものです。

高陽町という地域では、いかに環境が変わっても人と人との絆は変えようがないのではないでしょうか? 

今後もマルコシは環境の変化に適応しつつも、人と人とのご縁にこだわった施策を講じていきたいと思っております。マルコシの公式Lineアカウントのお友達数も3月時点で1400名を超えるご登録をいただきました。SNSという新しいカタチのご縁ですが、どのような接点でのご縁もすべてに感謝し、私たちのできることで皆様の暮らしが心豊かでありますよう取り組んでいきたいと思います。

 

 

転ばぬ先の手すり

パワフルなエース!金本和宏です。

今回はリフォーム現場からのレポートです。

 

お客様から

「今まで何ともなかった、玄関アプローチの階段の上がり下りが最近難しく感じるようになった」

とご相談がありました。

お伺いしてみると、現状の階段は周り階段で踏面も狭く段差も高くて、

これでは毎日の上がり下りが危険な状態です。

 

外階段を造り替えるには、敷地的にも無理があります。

そこで、お奨めしたのが「歩行補助用の手すり」です。

 

今回は、女性や高齢の手の小さい方にもしっかりと握り込めるように

径の小さなタイプをお奨めいたしました。

 

天然木のような優しい手触りの手すりで、表面は温もりのある自然な木目模様の仕上がりです。

素材は、樹脂製なので、天然木のような割れ・ささくれ・腐りなどの心配がほとんど無いので、屋外に安心して設置出来ます。



 

又、細かい所にも注意して、手すり下部の溝を隠す目板も取付けさせていただきました。

握りやすさが向上し、指のはさみ込みを抑制します。

 

転ばぬ先の杖ならぬ、手すり!手すりがあれば、

つかまりながら歩けるので安心してお出かけ出来ますよ。 

お年寄り、お子さん、妊婦さん、家族のみんなを手すりが安全にサポートしてくれます。

 

補助手すりを取り付ける際には、介護保険の住宅改修費が給付される場合もあります。

それも合わせて、補助手すりの事なら何でもお気軽にお申し付け下さいませ。

 

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